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冬を科学物、スウェーデンと日本の物語と多面的に楽しめる絵本セット

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『冬を科学物、スウェーデンと日本の物語と多面的に楽しめる絵本セット』はヤフオクでから06月05日 08時 21分に出品され06月05日 08時 21分に終了予定です。即決価格は1,794円に設定されています。現在601件の入札があります。決済方法はYahoo!かんたん決済に対応。福井県からの発送料は落札者が負担します。ＰＲオプションはYahoo!かんたん決済、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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1.「ちいさなふゆのほん」ヨレル・クリスティーナ・ネースルンド作クリスティーナ・ディーグマン絵ひしきあきらこ訳あさおきたら、じめんがまっしろになっていました。」という文でこの絵本は始まります。小さな男の子と女の子は、わくわくする気持ちで真っ白な雪を眺めています。雪が降り積もる冬がやってきたのです。雪が積もると、子どもたちには、楽しいことがいっぱいあります。そりやスキーで遊んだり、雪だるまを作ったり、雪で家を作ったり…。でも、吹雪の時は、おうちにいるのが一番。冬の夜は、すぐ暗くなりますが、雪あかりが道をてらしてくれます。寒い日は、歩くと雪がキシキシ音を立て、くつもキュッキュッと音を立てて、歌を歌っているみたいです。冬の楽しさをやさしいリズミカルなことばと、ゆったりとした気持ちのよい絵で描いたスウェーデンの絵本です。2.「やまがみさまのゆきがっせん」　　こどものとも冬休み、山に囲まれたおじいちゃんの家に遊びに行ったけんとじゅんは、木の上に大きな雪玉がのっているのを見て、不思議に思いました。おじいちゃんに聞くと、土地の山神様が夜になると雪合戦をするのだといいます。その夜、眠れずにいると、ふたりはいつのまにか森の中にいて、たくさんの動物たちといっしょに、山神様の雪合戦に参加することになったのです3.「バケツのこおり」　ちいさなかがくのとも　寒い朝、庭のバケツの水が凍ってた。バケツから氷をとりだして、青い空にかざしてみたら……見える、見える、氷の模様がよーく見える。次の朝もバケツをのぞいてみたら、こんどは全くちがう模様の氷ができてたよ。こんなにすごい模様や形、だれが、いつ、どうやって作ったんだろう？　毎日、面白いほどに姿を変えるバケツの氷を追いかけた写真絵本です。4.「かたゆき」　ちいさなかがくのとも雪がたくさん降り積もる北国の冬。まっ白になった畑で遊びたくても、足が雪に埋まってしまうので遊べません。ともくんはお父さんが作ってくれた雪の滑り台で遊びます。春が近づいたある日、とてもいいお天気になって雪がとけだしました。その夜、おじいさんが「あしたのあさ、"かたゆきわたり"をしてあそぼう」と言いました。雪がかちかちにかたくなるんだって雑誌は表紙にスレや痛みが少しあり#かがくのとも#こどものとも#世界傑作絵本シリーズ