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資料5

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『資料5』はヤフオクでから05月31日 00時 44分に出品され05月31日 00時 44分に終了予定です。即決価格は5,399,999円に設定されています。現在993件の入札があります。決済方法はYahoo!かんたん決済に対応。宮崎県からの発送料は落札者が負担します。ＰＲオプションはYahoo!かんたん決済、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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『アルビノの少年』葉月年齢：14歳身長：160cm体重：50kg◎見た目：身長はマリアよりも少し高いくらいだが、猫背のため身長よりも背が低く見える。(*マリアの身長は155cm)マリアとよく似た髪型だが、彼女と知り合うまでは前髪を全て下ろしていた。その後、彼女に「私、葉月くんの顔好きだよ？」と口説かれ(?)、現在の髪型に落ち着いた。元々両目とも赤かったが、訳あって片目のみ青い。視力はあるため、特に支障はない。しかし、たまに青い目だけが「別の場所」を映し出すことがある。それが一体誰が見ている世界なのかは、…彼のみぞ知る。◎性格：心配性、引っ込み思案、謙虚、照れ屋、泣き虫元々その性格から学校ではイジメにあっていたものの、マリアに助けられる。それ以来、彼女に密かな恋心を抱いているものの、肝心の彼女はフィリに夢中で葉月の気持ちには全く気付いていない。裁縫が得意で、ぬいぐるみを作っては部屋に飾ったり、マリアにプレゼントしている。そのため、部屋には大量のぬいぐるみがある。その中でも一番のお気に入りは赤と青のボタンが特徴的なウサギのぬいぐるみ。実は、生き別れになった姉からもらった大切なものである。友人の少ない葉月にとっては、大切な家族でもあり、良き相談相手。ただし、たまにお菓子を盗られてしまうのが玉に瑕。台詞一例：「あ、あの…僕でよければ…一緒に…なんて、嫌ですよね…。」「マリアさんはそんな悪い人じゃないです！すごく優しくて、素敵で、可愛くて…って、わ、わ、僕何言ってるんだろう…！」「やっぱり僕って、何をやっても駄目だなぁ…はぁ…」※補足：ウサギのぬいぐるみ（全長50cmくらい）葉月の一族に代々伝わる「因幡の白兎」の霊魂が宿っており、自分で意思を持って動くことができる。周囲からはウサちゃんや、因幡と呼ばれる。イタズラが大好きで、特に大好物のお菓子を見つけると勝手に盗み出しては食べてしまう。しかし、消化ができないのでお腹の中にいつもお菓子をたんまりと溜め込むことになる。（お菓子はすべて綿菓子状になって出てくる。いちご飴ならイチゴ味、いちごケーキならいちごケーキの味。）お腹が膨らみすぎると、葉月がハサミでチョキチョキとお腹を引き裂いて綿菓子を取り出し、また元通りに縫い合わされている。